LAF UP BLOG

2017.10.21

魔法のコンパス

 先日、とあるお取引先の、私が信頼している20代のA君が「これ面白かったですよ~」と一冊の本を紹介してれた。それは表紙のイラストが印象的な、西野亮廣氏の “魔法のコンパス”。早速その場でスマホから注文。

 西野亮廣?誰それ?と思った方、ちょっとアブないですよ。この人を知らないなんて笑。

 かくいう私も知りませんでした。
 テレビに出てるキンコン西野、といえば「あー」となる方もおられるでしょうか。それでも私は、たまにネットのニュースで「キンコン西野また炎上」という見出しを見るくらいで、何をしている人かは知らなかったです。
 
 しかし、この本を読んでみてたまげました。
 誰しも、ちょっと変わったオモロイことを思いついたりはしますよね?でも実現できちゃう人はほとんどいないでしょう。ところが西野さんはやってしまう。天才的な発想と実行力、そして商才をも持ち合わせたアーティストだということが分かりました。(持ち上げすぎ?)
 
 錆びかけた感性をつついてくれる金言がいつくも書かれてます。中でも私が一番共感したのは「何かをやめさせるには、それより楽しいことを与える」というところ。これは世の中全般当てはまるなあと思います。会社の経営にも、私のように反抗期の中学生をもつお父さんたちにも笑。
 
 もちろん、誰もが西野氏のようにはなれません。しかし、西野氏のように柔らかいアタマで仕事に取り組む人や、この本を紹介してくれたA君のような若者が増えたらいいなと思います。そうすれば、課題山積みのわが日本国も、解決できることがどんどん出てくるでしょう。
 
 最近、世の中の変化についていけてなくてちょっとヤバいかも?!と感じている、そんな方にはこの “魔法のコンパス” をぜひおすすめしたいです。